2009年03月19日

IRONMAN

ironman.jpg
今回のご紹介はDVDで発売となった「アイアンマン」です。
公開時から非常に気になっていた作品でした。
あまり原作は詳しくありませんが、アイアンマン自体は
某社の格闘ゲームにも何度も登場したりと人気は高く
今回の作品でもそのフォルムだけで期待感をあおられました。

兵器会社として父である先代から確固たる地位を築いていた
スターク社の社長トニー・スタークはその才能をいかんなく発揮。
祖国の軍事部門を支え、トニー自身も自分の仕事が平和を
もたらしていると信じていた。
ある日、新兵器の売り込みの為アフガニスタンに渡ったトニーは
テロ組織の攻撃を受け、捕らえられてしまう。
新兵器の作成を強要された彼は、そこで自社製品がテロたちの
手にも渡り、悪用されている事を知り愕然とする。
しかし自らの命の恩人の助けで、組織の目を盗み
脱出用のパワードスーツの開発を進め、脱出に成功。
そして彼は自らの正しい道を探し始める。


これ・・・・・・・いいんじゃないでしょうか!
アメコミ作品ってハズレが多い中、かなりの高評価です。
Rの中では「バットマン」や「スパイダーマン」と並ぶ位
面白い作品でした。
設定は大人向けで軍事関係やテロなど重いテーマも絡みますが
トニー・スターク自身は自らの立場と正義とで葛藤を続ける・・・という
タイプというよりは、信念に向かってまっしぐら、なタイプなので
ダークな部分をそれほど感じさせません。
それに加えてアイアンマンの完成度を高めていくくだりが
とても丁寧でディティールも細かく、少しづつ成長していく様が
非常に少年漫画のような魅力を感じさせます。
話の途中やラストのラスト(スタッフロールの後)にも
今後を予感させたり、原作を知ってる人には「おっ」と思わせるような
キーワードが出てきたりと、期待も膨らみます。
そしてやっぱりアイアンマンがカッコイイ。
今の時代だからこそ表現できるものが多く飽きさせません。
原作のファンの方の意見はどうなのか分かりませんが
あまり詳しくない方へはかなりお勧めの作品です。
難しく考えずに楽しめる映画でした。

★★★★★/★5個で満点
posted by R at 02:53| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画感想文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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